『Gopro3』タグの付いた投稿
色々と不発・・・
Posted on 2014年4月13日(日)
昨日つけたGoProマウントのテストで、サーキットを走ってきました!
・・・が、色々と不発に終わりました( ;∀;)
まず、天気が悪いからかGPSラップタイマーがほとんどタイムを計測しません。
6秒とかスーパーラップを刻んでました・・・。6秒はロッシでも無理だと思われます!
あとは、リアサスが抜けたらしくものすごいリア下がりな感じ。
立ち上がりでアクセルを開けるとフロントがタタタッと逃げる感覚があります(-_-;)
そうそう、山奥のサーキットなので桜がこれから本咲になりそうでしたよ!
撮影した動画はまた編集後アップします!
はたして、surfaceのスペックで編集しきれるのか・・・。
ブログランキング参加中!よければクリックお願いします♪
にほんブログ村
GoProマウント取り付け完了!
Posted on 2014年4月12日(土)
7時に目覚ましかけてたはずなのに、起きたら13時30でした・・・。
というわけで、CBR250RにGoPro用ステムホールマウントを取り付けましたよっ(-ω-)/
今回購入したのは、ステムホール用のマウントです。
中身はこんな感じで、ステムはめ込みようのボルトとGoPro取り付け部分になっています。
最初、何も考えずに取り付けたところGoPro取り付け部が真横を向いてしまいました(-_-;)
ちゃんと真正面に向くように調整して・・・。
鈴鹿のレースだとワイヤリング必須だからワイヤリングして・・・。
取り付け完了!
明日サーキットでテストしてきます(‘ω’)ノ
ブログランキング参加中!よければクリックお願いします♪
にほんブログ村
GoPro3用ステーが届きました!
Posted on 2014年4月12日(土)
ステムの穴につけるタイプのマウントを買いました!
本当はレース前につけたかったんですが、在庫がなかったので・・・( ;∀;)
明日取り付け&先週のメンテナンスの続きをして、明後日サーキット走行でテストします!
ブログランキング参加中!よければクリックお願いします♪
にほんブログ村
Gopro3 バッテリー対策を考える
Posted on 2013年2月25日(月)
Gopro3のバッテリーですが、現状特に不満はありません。
私の使い方がクローズドコースでの撮影のみで、走行時間のみ電源オンしているからでもありますが・・・。
連続でどのくらいもつかは、また今度試すとして。
今後、長時間使う可能性もありますのでバッテリー対策を考えてみました。
まず、Goproの充電&バッテリーがどうなっているのか?といいますと・・・
充電は、側面の蓋を外しUSB端子経由でできます。
バッテリーは裏蓋を外すと出てきます。
そこで、対策を3つ考えてみました。
1.予備バッテリーを準備し、交換する
そのまんまですが、予備バッテリーを準備して交換します。
ハウジングを外し、裏蓋を外すので手間はかかります。
交換すれば即撮影再開が可能ですね。
2.スマホ充電用外部バッテリー経由で充電する
スマホ充電用外部バッテリーから、USB端子経由で充電します。
これも、ハウジング及び側面の蓋を外すので一手間必要です。
スマホ充電バッテリーはどこでも手に入ると思いますので、その意味では一番手軽です。
ただし、充電を待つ時間が必要となります。
クローズドコース走行で、次の走行時間まで充電・・・という場合にはかなり有効だと思われます。
3.ハウジングを改造する
USB端子に接続できるように、ハウジングに穴を開けます。
さらに、バイクのバッテリーへシガーソケット&USB充電端子を接続。
※シガソケ&USB経由で常時充電
これなら常時充電しながらの撮影になるので、バッテリー面ではパーフェクト超人候補No.1。
スマホ充電器につなぎながらの撮影が出来ることは確認済みなので、充電しながらの撮影は問題ないと思われます。
欠点としては、ハウジングに穴を開けてしまうので防水性が下がること。
また、充電ケーブルの配線も含めたマウントを考慮すると、マウント箇所が限られてきそうなことでしょうか。
いずれにせよ、色々試してみたいと思います。
ブログランキング参加中!よければクリックお願いします♪
にほんブログ村
Gopro3 マウント位置検証まとめ
Posted on 2013年2月5日(火)
先日のサーキット走行で試してみたGopro3の画像のアップロードがやっとこさ完了しました。
というわけで、動画とともにまとめを。
今回試したのマウント位置は2箇所。
同梱されているマウントキットのみをつかって検証します。
1.タンクマウント
サーキットのオンボードカメラなどで見かける、メーター類~前方路面を写すアングルになります。
ステムボルトにマウントするやり方もありますが、テストしたバイク(NSR50)はステムボルトに穴があいていません。
そのため、タンクに直接マウントしました。
同梱されていた平面用マウントを使ってとめます。
車体にマウントすると細かい振動を拾って画像がぶれるときいていたのですが、思っていた程ぶれませんでした。
平面用マウント+カメラ取り付けアタッチメントの最小構成のため、ブレがすくなかったのかもしれません。
また、路面に近いこともあり自分の思っている以上に速度感がある動画がとれます♪
あとで動画を見直すと、こんなにスピードでてるの?って思うくらいです(笑)
音に関してはエンジンに近いためか、エンジン音がかなり大きいです。
テストバイクが2stだったこともあり、エンジンノイズが結構まじります。
テスト動画はこちらになります。
2.ヘルメットマウント
モトクロスでは一般的な感のある、ヘルメット上のマウント、その名も『殿様』です。
ヘルメット上部に曲面用のマウントを使って取り付けています。
この位置で撮影する場合、自分が思っている以上にアングルを上向きにつける方がよさそうです。
とくにスポーツ走行時は、スピードが出てくるとどうしても視線が徐々に下に・・・
と、これは私がびびりなだけの可能性も高いですが(泣)
音に関しては、車体から離れているためかエンジン音はさほどしません。
が、サーキット走行では風切り音がかなりします。
モトクロスのときはまったく気にならなかったんですけどね~。
テスト動画はこちら!
3.撮影時の便利なアイテム
スマホユーザで機種が対応していれば、Gopro appの使用をオススメします。
スマホで現在カメラが映している画面が確認でき、撮影開始/終了だけでなくカメラの設定変更まで可能代物。
特にヘルメットマウント時に撮影開始/終了をスマホでできるのは便利です。
フリーソフトなので、気になる方は一度試してみてください。
今回は同梱されたマウントのみでしたが、今後は社外の吸盤マウント等も試してみたいと思います!
なお、今回紹介したGoProアクセサリーパーツはこのページはこちらからチェックできますよ~。
ブログランキング参加中!よければクリックお願いします♪
にほんブログ村
Goproでオンボード撮影を始めよう!マウントキットが豊富なシルバーエディション

GoPro ゴープロ /GoPro HERO3 シルバーエディション